スタッフブログ
このページではオリジナルTシャツの作り方のコツからノウハウまで、役立つ情報を掲載しております。オリジナルTシャツ、オリジナルスウェット、オリジナルポロシャツ、クラスオリジナルTシャツ作成・プリントは【T-POP】におまかせください!
»スタッフブログのトップに戻る
スウェットをスマートに着こなす3つのポイント
2015.06.10
スウェットを「部屋着」や「ダンス・運動着」だと思っている方も多いのですが、スウェットはコーディネート次第で、存分におしゃれを楽しむことができるとても優れたアイテムです。
では、どんなアイテムとコーデするとスウェットをより素敵に見せることができるのでしょうか?コーディネート例をいくつかご紹介していきたいと思います。
シャツとのコーデ
グレー系のスウェットであれば、ピンク系のシャツとの相性抜群です。襟付きの少しデザインが入ったピンク系のシャツに、足元はブーツやスエードなどを組み合わせていくと、男らしさを演出することができます。女性の場合は、ドルマンシャツとの組み合わせで、大人っぽくありつつ、リラックスできるコーデが仕上がります。足元をパンプスにすると、よりおしゃれ度があがるでしょう。
チェックシャツも便利です。チェックシャツはどんなアイテムにも合いますが、じつは、スウェットとのコーデをより簡単に、かっこよく見せてくれる優れたシャツなのです。男性は、ニット帽を組み合わせることで、スポーティーな仕上がりになりますし、女性は、Tシャツとスウェットにチェックシャツを腰に巻くだけでも、アクセントとしておしゃれなスタイルに仕上がります。
帽子やスニーカーとのコーデ
少しぴったりめのスウェットであれば、スニーカーとハット帽を組み合わせることで、崩しすぎず、硬すぎないカジュアルスタイルができあがります。サングラスをアイテムとして取り入れてみると、より大人の男性をアピールすることができるでしょう。
女性は、ニット帽や足元をヒールにすることで、カジュアルでありつつ、大人っぽい女性を演出することができます。黒ぶちめがねとのコーデも少し違った表現ができるかもしれません。
ジャケットとのコーデ
やはり大人っぽさといったら、ジャケットとのコーデです。多くの方が持っている黒ジャケットとスウェットを組み合わせるだけでも、落ち着いた大人男性を表現することができます。デニムジャケットとの相性も抜群です。少し明るめのブルーのデニムジャケットであれば、統一感のあるおしゃれを楽しむことができます。
ワイルドに演出したい方は、レザージャケットを組み合わせると良いでしょう。遊び心を取り入れたキャラクターや、可愛いプリント入りTシャツをコーデすると、そのギャップも魅力的に見えるでしょう。
当店では、オリジナルのスウェットをご紹介しております。シンプルでカラーバリエーションも豊富ですので、自分好みのオリジナル溢れるデザインスウェットを作ることができます。
「好みのデザインがショップにない・・」と断念されてきた方、世界に一つしかないオリジナルのスウェットが欲しいという方は、ぜひ当店で自分好みのスウェットを作ってみてはいかがでしょうか。
その他にも、シャツやポロシャツ、パーカー、トレーナー、ブルゾンなども多数ご用意しておりますので、オリジナルのウェアが欲しいという方も、ぜひご利用ください。
カテゴリー: オリジナルパーカー・スウェット